大崎市民病院Osaki Citizen Hospital

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栄養管理部

紹介動画

 

栄養管理部の基本理念・基本方針

 

【基本理念】

私たちは,個別性を大切にした栄養管理と質の高い食事サービスの提供を目指します。

 

【基本方針】

● 病状・症状に合わせ適切な食事を提供します。

● 徹底した衛生管理で安全な食事を提供します。

● 季節感や行事食など,食べる立場を尊重した食事サービスを提供します。

● 栄養指導・介入型栄養管理を推進し,疾病治療に貢献します。

● 地域連携の推進,関連分野研究への参画に努めます。 

本院栄養管理室スタッフ数(令和8年4月1日現在)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 職  員    管理栄養士 15人

        事務員    1人   

                    計16人

● 委託職員   管理栄養士

        栄養士

        調理師

        調理員

        その他

                    計44人 

業務内容

 

【臨床栄養管理】

1)栄養食事指導

【栄養食事指導のご案内】

  実施日時:月~金曜日(祝祭日・年末年始を除く)

       午前の部:8時30分~12時15分  午後の部:13時00分~16時00分

  開催場所:栄養相談室(外来1階Bブロック)

  申込方法:医師の指示による予約制です。ご希望のかたは主治医または看護師へお申し出ください。

  費  用:栄養食事指導料の自己負担額がございます。

  そ の 他: 担当者の指名は承っておりませんのでご了承ください。

 -実施件数-

(栄養食事指導料 令和5年度:5,285件 令和6年度:4,905件 令和7年度:4,933件)

(糖尿病透析予防指導管理料 令和5年度:101件 令和6年度:124件 令和7年度:102件)

 

2)栄養教室(集団栄養食事指導)

【糖尿病教室のご案内】

  開催日時:毎週水曜日(祝祭日を除く) 午後1時~1時40分

  開催場所:栄養相談室(外来1階Bブロック)

  講  師:管理栄養士および医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師などが担当いたします。

  申込方法:予約制ですので,参加をご希望のかたは病院スタッフへお申し出ください。

  参加費用:集団栄養食事指導料の自己負担額がございます。

 

【腎臓病教室のご案内】

  開催日時:令和8年度の開催日はこちらをクリック

  開催場所:栄養相談室(外来1階Bブロック)

  講  師:管理栄養士および看護師・薬剤師が担当いたします。

  申込方法:予約制ですので,参加をご希望のかたは腎臓・高血圧内科外来へお申し出ください。

  参加費用:集団栄養食事指導料の自己負担額がございます。

 

3)食事摂取状況調査(ミールラウンド)

お食事中の患者さんとの面談により,味付けや見た目,噛みにくかったり飲み込みにくさが無いかなど,お食事に関するご意見や喫食状況を確認させていただき,食事の質が改善できるよう努めています。

令和7年度ミールラウンド実施報告書

 

 

4)身体計測および栄養評価,入院栄養管理計画作成

【下腿周囲長測定】

【上腕周囲長測定】

 

5)食欲不振等により,食事が食べられない方への個別面談・内容調整(NSTを除く)

(令和5年度:1,991件 令和6年度:2,818件 令和7年度:3,664件)

 

6)集中治療室(ICU),高度治療室(HCU)における栄養管理(専任業務)

 (早期栄養介入管理加算 令和5年度:550件 令和6年度:712件 令和7年度:1,708件)

 

7)全身麻酔を伴う手術を受ける患者さんの栄養管理(専任業務)

 (周術期栄養管理実施加算 令和5年度:133件 令和6年度:251件 令和7年度:338件)

 

8)骨粗鬆症リエゾンチーム活動

 (二次性骨折予防継続管理料1 令和5年度:221件 令和6年度:235件 令和7年度:272件)

 

9)各種カンファレンス

 (参加実績 令和5年度:694件 令和6年度:686件 令和7年度:772件)

 

 

【給食管理】

  

1)食物アレルギー対応業務,入院前栄養アセスメント業務(患者サポートセンター)

 

食物アレルギーの患者さんとの面談により,詳細なアレルギー情報を確認させていただき,安全なお食事の提供をおこなっています。

また,低栄養リスクのある患者さんへは栄養評価面談を実施し,入院までの食事の工夫についてのアドバイスをおこなったり,入院後速やかに管理栄養士が介入できるよう努めています。

 

   【入院前面談(アレルギー・栄養評価)】

食札

   【個別食札による誤配膳予防対策】

 

 

2)入院患者への食事提供

 

一般食(常食)のほか,特別治療食として減塩食やエネルギー調整食,食事中のむせを予防する摂食・嚥下調整食,食物アレルギーのある方へのアレルゲン除去食,抗がん治療等による食思不振や白血球減少などの副作用対応食の提供をおこなっています。
また,食事は治療の一環であると同時に,入院生活においては楽しみの一つでもあります。
病院食は患者さんの好みへの配慮など多様性が期待されており,衛生的かつ安全でありながらも季節感や行事に合わせ,癒しや安らぎが感じられるお食事の提供を目指しております。

 

 

【献立検討会(委託職員・職員)】

【食思不振食:ほなみ食】

【摂食嚥下調整食:ペーストゼリー食】

【形態調整食:串刺し食】

【アクアクッカーでの表面殺菌(低菌食)】

【アクアクッカーでの表面殺菌(低菌食)】

【お食事の一例】

【お食事の一例】

【お食事の一例:選択メニュー】

【お食事の一例:選択メニュー】

【お食事の一例:出産お祝い膳】

【行事食の一例】

【お食事の一例:行事食】

【お食事の一例:行事食】

【お食事の一例:行事食(小児)】

資格取得状況

 

   ● 日本糖尿病療養指導士        6名

   ● 宮城県糖尿病療養指導士       3名

   ● 腎臓病療養指導士          3名

   ● 心不全療養指導士          1名

   ● NST専門療法士          4名

   ● 栄養治療専門療法士(リハビリテーション)   1名

   ● がん病態栄養専門管理栄養士     1名

   ● 病態栄養専門(認定)管理栄養士   3名

   ● リハビリテーション栄養指導士    1名

   ● NR・サプリメントアドバイザー   2名

   ● 人間ドック検診情報管理指導士      5名

   ● 在宅訪問管理栄養士         1名

   ● 栄養経営士             1名

   ● 食物アレルギー分野管理栄養士    1名

学術研究業績

 

 学会・研究会等発表

   ● 当院 NST における GLIM 基準による低栄養診断と CONUT 変法の一致率の検討

     第38回日本臨床栄養代謝学会学術集会,神戸市,令和5年5月9日

 

   ● 救急病棟に入室した循環器疾患患者における早期経腸栄養開始後の栄養管理について

     第61回全国自治体病院学会,札幌市,令和5年8月31

 

   ● 地域包括ケア病棟における栄養状態とADLの現状
     第9回日本臨床栄養代謝学会東北支部学術集会,仙台市,令和5年9月2日

 

   ● アナモレリン投与開始12週以降も詳細な栄養評価を行いながら投与継続した進行胃癌の1症例
     第27回日本病態栄養学会学術集会,京都市,令和6年1月26日

 

   ● 急性期大腿骨近位部骨折患者の栄養状態と摂取エネルギー、退院時ADLとの関連
     第13回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,四日市市,令和6年3月2日

 

   ● 大腿骨近位部骨折患者の栄養状態とADL~急性期から回復期~

     日本栄養治療学会東北支部第10回支部学術集会,盛岡市,令和6年9月28日

 

   ● 褥瘡回診における管理栄養士介入効果の後方視的検討

     第28回日本病態栄養学会年次学術集会,京都市,令和7年1月19日

 

   ● 心不全患者における管理栄養士病棟配置の効果検討

    ~病棟看護師へのアンケート結果を踏まえて~

     第42回日本栄養治療学会学術集会,横浜市,令和7年2月15日

 

   ● 大腿骨近位部骨折低栄養患者の栄養状態とADLとの関連~急性期から回復期~

     第63回全国自治体病院学会in群馬,高崎市,令和7年10月31日

 

   ● 症例検討会 地域循環器医療を支える心臓リハビリテーション

     第10回日本心臓リハビリテーション学会 東北支部地方会,福島市,令和7年11月30日

 

   ● SGLT2阻害薬投与後、詳細な栄養評価を行った胆管癌が併存している糖尿病患者の1症例

     第29回日本病態栄養学会年次学術集会,京都市,令和8年1月30日

 

 学術論文

   ● 管理栄養士の入退院支援参画とNSTとの連携

     全国自治体病院協議会雑誌第62巻:1-5,令和5年

 

   ● 低栄養の診断基準 Global Leadership Initiative on Malnutrition criteria(GLIM基準)の

    使用経験
     大崎市民病院誌27:24-28,令和5年

 

   ● 病院給食のSDGs ~食品ロス削減に対する取り組み~

     大崎市民病院誌28:16-17,令和6年

 

 講演

   ● 人生100年時代のライフコースを支える食事と栄養

     第11回日本予防理学療法学会学術大会,柴田町,令和6年11月9日

 

   ● 大腿骨近位部骨折から考える地域リハ栄養

     リハ栄養フォーラム2025,仙台市,令和7年7月12日

 

   ● 当院における小児肥満の栄養指導

     令和7年度大崎栄養士会学校部会研修会,大崎市,令和8年2月17日

栄養サポートチーム(NST)活動

 

当院のNSTは,医師・歯科医師・管理栄養士・看護師・薬剤師・言語聴覚士・臨床検査技師・歯科衛生士・社会福祉士・事務職員で構成されており,患者さんに適切な栄養管理を行うことを目的とし,主治医の依頼を受けて介入する「コンサルト型NST」として活動しています。
週1回のNSTカンファレンス及びNST回診をおこない,直接患者さんへ介入状況等を確認した上で,NSTでの協議内容や介入経過を主治医や病棟スタッフへフィードバックし,患者さんの栄養状態や食事摂取量を良好に保つことにより治療効果やQOLの向上を目指しています。

 

【NSTカンファレンス】

【NSTラウンド】

【NSTラウンド】

【NST褥瘡報告会・研修会】

(NST加算 令和5年度:630件 令和6年度:617件 令和7年度:633件)

【栄養サポート通信】

 第84号 栄養サポート通信第84号

 第83号 栄養サポート通信第83号

 第82号 栄養サポート通信第82号

 第81号 栄養サポート通信第81号

 第80号 栄養サポート通信第80号

 

栄養管理部 初期研修プログラム(1・2・3年目)

 

栄養管理部では,独自の初期研修プログラムをもちいた職員教育により,専門的なスキルを活かしながらチーム医療で活躍できる管理栄養士の育成に取り組んでおります。

 

栄養管理部初期研修プログラム_【1年目】

栄養管理部初期研修プログラム_【2年目】

栄養管理部初期研修プログラム_【3年目】