リウマチ科
外来担当医表
医師の紹介
診療の概要
外来を中心にリウマチ性疾患の診断・治療を行っています。
関節リウマチは,早い診断と早い治療が大切です。
近年の研究では,早期に正確に診断し適切な治療を行うことによって,関節が壊れる前に障害を防ぐことの重要性が強調されています。
また,膠原病は,腎などの内臓障害を伴うこともあり,これらも経験のある医師による診療が重要になってくる病気です。
診療の特色
リウマチや膠原病の最先端治療を行う,県北の中心的な専門科です。
代表的な疾患と症状
膠原病・リウマチ性疾患全般(関節や関節の周囲の骨,腱,筋肉などの痛み)
診療実績
R2年度 (2020年度) |
R3年度 (2021年度) |
R4年度 (2022年度) |
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外来延患者数 |
9,623人 |
9,933人 |
9,779人 |
入院延患者数 |
1,192人 |
676人 |
1,373人 |
1日平均外来患者数 | 40人 | 41人 | 40人 |
1日平均入院患者数 | 3人 | 2人 | 4人 |
関節リウマチ患者数 | 1,391人 | 1,365人 | 1,329人 |