放射線治療科
外来担当医表
医師の紹介
診療の概要
放射線治療科は、放射線を用いた病気の治療を専門とした診療科です。対象は悪性新生物(がん)が大部分ですが、バセドウ病やケロイドなどの良性疾患に対する治療も行うことがあります。
直線加速器(リニアック)と呼ばれる治療装置を使用し、体の外から放射線をあてる治療を主に行っています。そのほか、バセドウ病や甲状腺癌に対しヨウ素-131、前立腺癌に対しラジウム-223の投与(核医学治療)も行っています。
診療の特色
リニアックを用いた一般的な放射線治療については概ね当科で対応可能です。また定位放射線治療(SRT)や強度変調放射線治療(IMRT)などの高精度照射も実施しています。
なお、がんによる痛みや神経障害、腫瘍出血、気道や消化管の狭窄などに対し、症状を軽減する目的での放射線治療(緩和照射)も行っています。院内各診療科からの紹介だけでなく、他の医療機関と連携し院外からの患者さんにも対応しています。
院内外の各診療科における一連の治療のなかで放射線治療を担当しています。受診に際しては、必ず主治医からの紹介状をお持ちください。
代表的な疾患と症状
悪性腫瘍等の放射線治療が必要な方
医療設備
- 治療用直線加速器(リニアック)2台
- 治療計画用CT
- エックス線シミュレーター
診療実績
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令和5年度 (2023年度) |
令和6年度 (2024年度) |
令和7年 (2025年) |
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外来延患者数 |
8,868 |
7,940 |
6,914 |
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外来1日平均患者数 |
36.5 |
32.7 |
28.5 |







